ものづくり北九州企業データベース

学校法人西日本工業学園 西日本工業大学

〒803-0812 小倉北区室町1丁目2-11
TEL 0930-23-1491 / FAX 0930-24-7900


西日本工業大学 小倉キャンパス
企業基本情報
(フリガナ) ニシニツポンコウギヨウガクエンニシニツポンコウギヨウダイガク
事業所名 学校法人西日本工業学園 西日本工業大学
(フリガナ) シカダマキ
代表者名 鹿田 磨樹
所在地 〒803-0812 小倉北区室町1丁目2-11
TEL 0930-23-1491 / FAX 0930-24-7900
創業年月日 1952年12月26日
全社従業員数 101人(事業所従業員数33人)
取扱い品目 教育
取扱製品
主な販売先



主な仕入先



工業団地・大学
公設試験研究機関
西日本工業大学 /
ISO認証・公的認証
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―建学の理念と大学の概要―
■「より高度な知識と実践的な能力を持った人材が欲しい」という地元工業界の要請に応え、「人を育て技術を拓く(ひらく)」を建学の理念として1967年に開学。2017年に50周年を迎えた。

■設置学部・学科
工学部 総合システム工学科------おばせキャンパス(京都郡苅田町) 
デザイン学部 建築学科・情報デザイン学科---小倉キャンパス(北九州市小倉北区室町)
  
■2016年4月、工学部に2コースを新設
設備保全コース-----機械・電気・プラントの臨床医を育成
知能制御コース-----人工知能に代表されるような高度なコンピュータ制御システムもお対応できる研究者・技術者を育成


おばせキャンパス新本館

トピックス

<工学部>
「NIT Formula」が第15回全日本学生フォーミュラ大会に初出場。九州夏ロボコンと森のドローン・ロボット競技会(半自律部門)で2連覇を達成。第29回全日本ロボット相撲大会では初出場で優勝、世界でも4位。

<デザイン学部>
「京築のヒノキと暮らすプロジェクト」がウッドデザイン賞2017を受賞。第13回 新・木造の家」設計コンペで学生が最優秀賞を受賞。


ロボット相撲で日本一
E-Mailアドレス
所属団体
窓口担当所属
氏名
技術情報

機械工学系

3つのコースを設置

<機械コース>
材料力学、機械力学、流体力学、熱力学の4力学を基礎に機械設計や製造などの応用技術を学習、CAD、CAM、CAEなどの情報処理技術も修得

<機械設計コース>
ソフトSolidWorksによる3次元設計、3D・CADやCAMによる自動旋盤の体験、上級3D・CAD、CATIAV5を使った演習などで、実践的なものづくりの力を養成

<設備保全コース>
機械保全技術、非破壊検査技術、機械加工技術、溶接技術などのスキルを磨き、機械・電気機器の製造現場、鉄鋼、発電所などのプラントの機器保全技術者や生産技術者を育成

◆機械工学系の資格
機械設計技術者3級、技術士補(一次試験)、3次元CAD利用技術者試験の合格者を毎年輩出している。設備保全コースでは溶接技能者に合格し、手溶接の適格性証明書を取得している。


溶接技術

電気情報工学系

3つのコースを設置

<電気電子コース>
半導体の製作過程を体験する実験装置や高電圧実験装置などを生かし、高度な技術を体験的に理解。第一・二種電気工事士、第三種電気主任技術者などの資格取得にも注力。

<知能制御コース>
電気電子工学と情報工学の学びをベースに、制御、計測、情報、メカトロニクス、ロボティックス、さらには人工知能など高度なコンピュータ制御システムの技術者を育成

<情報コース>
ソフトウエアとハードウエアの両方を1年次から学習。さらに実験や実習、演習により、コンピュータに対する幅広い知識と応用力を持った実務情報技術者を育成。

◆電気情報工学系の資格取得
第三種電気主任技術者や応用情報技術者試験に合格している。


知能制御技術を学ぶ

土木工学系

土木工学技術の基礎から応用、さらに災害のメカニズムから対応策を学習。CGデザイン、地理情報システムGISなど、最新技術にも対応。自然環境への意識を持ち、安全で快適な社会基盤を建設する技術者を育成。

◆土木工学系の資格取得
測量士補の資格を取得できる。


測量学実習

建築学科

一年次からの実践的な授業、造形演習や3D・CADなどの学びで、現代建築の根幹である「技術力」「デザイン力」を幅広く身につけ、新しい建築を生み出す発想力とプレゼンテーション力を磨く。


住宅コンペ作業

情報デザイン学科

グラフィックデザイン、WEBデザイン、映像、CG、プロダクトデザイン、人間環境デザインなど、デザインに関する幅広い分野を学習。プロのデザイナーになるための実技教育のみでなく、デザインをプロデュースしたりビジネスに活用する人材育成にも注力。

◆情報デザイン学科の資格取得
WEBデザイン検定などの合格を目指す。


グラフィックデザイン
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地(知)の拠点整備事業 

平成26年度 文部科学省「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」に採択されています。大学と自治体が連携して、地域を志向した教育・研究・社会貢献を展開することにより、地域の課題解決や、地域で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。

参照URL

http://www3.nishitech.ac.jp/renkei/effort_4/

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定価

 


キャンパス周辺の企業マップ

産学連携

地域産業界と連携した教育研究を実施しています。小倉キャンパスに隣接するリバーウォーク北九州をはじめ、シャボン玉石けん株式会社やヤマト運輸株式会社、有限会社ひまわり、などの企業と連携プロジェクトを行っています。

参照URL

http://www3.nishitech.ac.jp/renkei/

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定価

 


PBL型(課題解決学習)授業

自動車・ロボット研究所

これまで地域企業との連携により蓄積された自動車とロボットに関する教育研究資源を地域社会に還元することを目的として、「自動車・ロボット研究所」を開設しています。

参照URL

http://www3.nishitech.ac.jp/news/archives/58

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定価

 


AGV運用システム開発

計測分析センター

北九州・京築地域における工業技術センターとしての一翼を担うことを目的に、2016年に開設しました。本学の保有する精密測定機器等を企業の皆さんへ開放しています。ぜひ、ご活用ください。

<主な設備>
精密引張試験機、マイクロビッカース硬度計、走査型電子顕微鏡、加工モニタリングツール(切削)、(工業用)光学顕微鏡、3Dスキャナー、デジタルマイクロスコープ、赤外線サーモグラフィ、小型変圧風洞など。

参照URL

http://www3.nishitech.ac.jp/news/archives/280

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定価

 


PLC学習設備

デザイン研究所

学生が、北九州オリジナルの宅急便発送用のダンボールや、リノベーションマンションのデザインを手掛けたりするなど、地域・企業と共同で様々なデザインプロジェクトを行っています。2017年度には北九州市とデザインに関する連携協定を締結し、デザインに特化したベンチャー支援にも取り組んでいます。

参照URL

http://nitcoc.com/laboratories/labo_04.html

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学生がシュガーベールをデザイン

共同研究・受託研究・技術アドバイス

本学は、地域の発展に寄与する教育・研究拠点です。共同研究・受託研究前の技術アドバイスの段階から地域企業の課題を解決に向け、積極的に対応していきます。お困りの点があったら、ぜひ総務課(TEL.0930-23-1491)までご相談ください。西日本工業大学の垣根は決して高くありません。

参照URL

http://www3.nishitech.ac.jp/company/offer

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共同研究

研究生・科目等履修生の受入

研究生および科目等履修生として入学を許可する制度を設けています。2014年度からは履修証明プログラム「地域技術者育成プログラム」を開設し、地域の技術者育成事業にも取り組んでいます。

参照URL

http://www3.nishitech.ac.jp/examination/nyusi/poin

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3次元CAD技術者を育成

施設使用

地域との交流および地域の文化向上のため、施設の一部を開放しています。おばせ・小倉両キャンパスを合わせ年間12,000名の方が利用しています(2016年度実績)。施設の利用料金等については大学ホームページでご案内しています。なお、使用する日の3ヶ月前より2週間前までの間で受け付けます。(平日9:00~17:00)電話等で問い合わせの上、西日本工業大学学長宛に「様式-施設使用願」をご提出ください。

参照URL

http://www3.nishitech.ac.jp/guidance/facility/use

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講義室
ものづくり情報

設備・機器

オンリーワン・ナンバーワン
○○初
人材紹介
(参照URL:)
人材を求める
インターンシップ
求める企業・コト・モノ