九州鉄道機器製造(株)
〒800-0028 門司区下二十町2-30
TEL 093-381-1731 / FAX 093-381-1734
会社概要
(フリガナ) | キユウシユウテツドウキキセイゾウ |
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事業所名 | 九州鉄道機器製造(株) |
(フリガナ) | オオノヒロシ |
代表者名 | 大野 浩司 |
所在地 |
〒800-0028 門司区下二十町2-30 TEL 093-381-1731 / FAX 093-381-1734 |
資本金 | 5,000万円 |
創業年月日 | 1921年08月01日 |
全社従業員数 | 44人(事業所従業員数42人) |
取扱い品目 | 鉄道用分岐器及び附属品、レール用継目板、トンネル用H形支保工加工、道路照明灯、車輌部品、セラ水販売 |
取扱製品 | |
主な販売先 |
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主な仕入先 |
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工業団地・大学 公設試験研究機関 |
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ISO認証・公的認証 |
企業PR情報
弊社は大正10年の創業以来、鉄道の分岐器に関する独自の技術と豊富な実績を積み重ね、全国の多くのお客様の信頼に高品質な製品の製作を通してお応えしてまいりました。
その後も時代の変遷に合わせ分岐器や継目板、伸縮継目、脱線防止ガード、その他の軌道用品、鉄道車両部品、レール溶接工事やトンネル支保工、道路照明、イルミネーションなど取り扱いを拡大しながら地域社会のインフラ整備に貢献しております。
高まる環境問題、高齢化社会など避けては通れないこれからの時代、我が社は高い技術力と誠意ある対応を会社の基本とし、品質最優先ならびにお客様の安全第一で今まで以上にお役に立てると考えております。
これからも人を大切に育て、技術の伝承を行いお客様のご要望に応え続けられる企業として創業100年に向かって努力してまいります。
社屋
トピックス
2016年度 九州鉄器 安全標語 公開日:2016-07-05
今年も安全標語を社内で募集いたしました。
安全部門と3S部門に分けて最優秀賞が決定しました。
(安全部門) 手慣れた作業 視点をかえて再点検 変える心が 事故なくす
(3S部門) 3Sで 危険も一緒に 整理する
日々の小さな気づきを、改善作業や3S活動につなげ『安全・健康・快適』な職場環境を整え、ゼロ災害を目指します。
会社案内
E-Mailアドレス | |
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所属団体 | |
窓口担当所属 | |
氏名 |
技術情報
分岐器各種:片開き分岐器、両開き分岐器、振分分岐器、外方分岐器、内方分岐器、乗越分岐器、他各種
同付属品各種(転てつ棒・控え棒・連結版・止金具・レールブレス・座金・間隔材他)
分岐器付属レール:各種
伸縮継目:新幹線用、在来線用各種
中継レール:50Nー40N、40Nー37 他各種
タイプレート:B形37・40N(一般用)、踏切用タイプレート他各種
レール用継目板:50KPS、40N、37K、30K他各種
レール用異形継目板:60K-50N、50N-40N他各種
橋梁用九鉄式フックボルト:
レール溶接工事:ガス圧接工事(可搬式、TGP-HA)、ゴールドサミット溶接工事、レール溶射肉盛工事
トンネル用H形支保工:H形支保工(H250~H100)
長尺物削正加工:各種
鉄道車両部品:車両シート部品他各種
照 明:道路照明、施設照明、ランプ全般
イルミネーション
弱酸性次亜塩素酸水(セラ水)
不動産賃借業:高齢者向賃借マンション・賃借テナント
錘転換器製作第1号
鉄道事業部
JR・私鉄各社のあらゆるニーズに答え、分岐器及びその関連製品を製作しています。
鉄道事業部
インフラ事業部支保工グループ
トンネルは自然を保ち、環境にやさしい構造物として、皆さまの生活に役立っています。
そのトンネルを作るには、山を掘削した際の荷重や圧力により外壁が崩れないようにする必要があります。
「トンネル用H形支保工」は、様々な地質条件の違いに合わせ、H鋼をアーチ型に曲げるなど、
状況に適した形状に加工して外壁を支えているものです。
インフラ事業部支保工グループ
インフラ事業部照明グループ
照明灯の基礎部品の製作・販売を行っています。
地中に埋まっている部品なので人目にふれませんが大事な役割を担っています。
インフラ事業部照明グループ
環境事業
CELA(セラ)は、殺菌効果のある次亜塩素酸ナトリウムの欠点をなくし、利点のみを引き出した次亜塩素酸水です。さらに今まで不可解とされてきたph(水素イオン指数)制御を可能にした弱酸性水なので、安心して 除菌・消臭等にご利用いただきます。
CELAは、臭気を分解しながら除菌・消臭を行います。
他の消臭剤の様に香織で消臭するのではないので、加湿器など一定時間の噴霧が 一層効果的です。
環境事業
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