(株)クロステック
〒802-0002 小倉北区京町2丁目2-19-3Ｆ秘密基地内
TEL 090-3320-9377 / FAX 093-330-4516
株式会社クロステックのロゴ
| (フリガナ) | クロステツク |
|---|---|
| 事業所名 | (株)クロステック |
| (フリガナ) | シノハラツヨシ |
| 代表者名 | 篠原 毅 |
| 所在地 |
〒802-0002 小倉北区京町2丁目2-19-3Ｆ秘密基地内 TEL 090-3320-9377 / FAX 093-330-4516 |
| 資本金 | 200万円 |
| 創業年月日 | 2014年10月29日 |
| 全社従業員数 | 0人（事業所従業員数0人） |
| 取扱い品目 | 各種商品卸売・コンサルテイング業 |
| 取扱製品 | 製造業における作業改善にともなう備品全般 |
| 主な販売先 |
北九州近郊の製造業など 北九州近郊の建設業など |
| 主な仕入先 |
中央労働災害防止協会 |
| 工業団地・大学 公設試験研究機関 |
|
| ISO認証・公的認証 |
企業PR情報
【経営理念】
人口減少や高齢化など、日本の経済は労働人口の減少による人手不足が出口の見えない深刻な課題となっています。株式会社クロステックは、猛スピードで変化するモノづくり産業の新しい時代の礎となるべく、人や技術に拘り、価値ある企業文化を創造してまいります。
【行動指針】
点と点をつないで線にする
線と線を結んで輪を作る
【ログマーク】
クロステックのロゴは、小さな腕（会社）と大きな腕（会社）を組んでいる様をクロスにちなんで表現しています。また、その重なりは1つではなく複数になり様々な表情を見せます。線の重なりは織物の柄のように紡がれ続いていくようにとの願いが込められています。
代表取締役 篠原 毅
トピックス
【沿 革】
2014年10月
福岡県北九州市門司区にて、コンサルティング業「エスエムシーコンサルティング」として創業
2015年3月
福岡県北九州市小倉北区京町（コワーキングスペース秘密基地）へ事務所移転
2016年2月
出張形式による職長教育を開始（ 労働安全衛生法第60条）
2016年3月
建設業向けの安全衛生責任者教育を開始（H13基発第179号に基づく法定教育）
2017年7月
製造業を中心に設備・備品販売を開始
2017年12月
九州RSTトレーナー会 設立
2018年1月
平成29年度経営革新計画の承認を受ける
承認内容：出張形式による職長教育・安全衛生責任者教育の展開
2018年10月
北九州市物品等供給契約入札参加資格取得
2019年1月
中小企業庁ミラサポ専門家派遣 登録専門家として登録
専門分野：新連携、ものづくり、雇用・労務関係、販路拡大・販促支援、その他の経営課題
2019年5月
株式会社クロステック 設立（法人化に伴い名称変更）
業務内容は「各種商品卸売およびコンサルティング業」
2019年6月
ベトナムへの越境サイト「e-jan」へ参加
経営革新計画承認書
| E-Mailアドレス | info@x-tec.co.jp |
|---|---|
| 所属団体 | 北九州商工会議所 / 大阪安全衛生トレーナー交流会 / 九州RSTトレーナー会 / 互栄門会 / 田川キャリア教育研究会 / 九州キッズコレクション / |
| 窓口担当所属 | 代表取締役 |
| 氏名 | 篠原 毅 |
半製品の卸売事業【クロステック卸売事業】
半製品の製造委託でモノづくり産業を繋ぐ
製造業には年間を通じて繁忙期と閑散期があり、その高低差を少しでも縮め、一年を通して安定した生産体制を構築できることが理想。株式会社クロステックでは、閑散時期の余剰時間を活用して半製品を制作してもらい、繁忙時期の他企業に当半製品を提供します。
当サービスにより、製造業では繁閑期の高低差を縮めることができ、生産性向上を図ることが可能となります。
【具体的なサービス方法】
株式会社クロステックが閑散時期の企業から半製品を仕入れ、繁忙時期の企業へ納品いたします。商談は信用取引の観点から常に対面で実施。サービスの始点は繁忙期対策、閑散期対策の双方から可能です。仕入れ時には現物と図面の２つの観点から精査し、販売時には既存の業種や地域だけでなく異業種への販路拡大を図ります。また当サービスは、繁忙期と閑散期の差を縮める目的から年間を通じた毎月取引を要す必要性はありません。
繁忙期と閑散期の悩み
新市場の卸売事業【クロステック卸売事業】
新たな製品用途の開拓し製品ライフサイクルを延ばす
製造業にとって製品寿命を延ばすことは製造の安定化を図る観点からも大きな課題。しかし、既存の主要市場だけでは成熟期を延ばすことは難しく、競合ひしめき価格競争に巻き込まれ多難。
株式会社クロステックでは、既成の用途とは異なる新たな製品用途を開拓し、異業種への販売を遂行します。当サービスにより、製品のライフサイクルを延ばすことができ、安定した製造に取り組むことが可能となります。
【具体的なサービス方法】
株式会社クロステックでは、常日頃から固定概念を払拭することを考え、広範囲での情報収集に努めています。製品の特徴を細かく把握するだけでなく取り扱う製品を好きになることを心がけています。そのため製品は可能な限り現物を見せていただくことを希望します。具体的なサービス方法は他の卸売業と変化はありません。1つだけ異なる点は、当サービスが単なる販路拡大ではなく、製品のライフサイクルを延ばすことを目的としていることです。
製品のライフサイクル
生産性向上・安全教育セミナー
個別能力を最大限に活かし現場を活性化
人間関係の悪化要因による作業効率の低下や不良品の発生。会社の設備や作業者の卓越した技術ではなく、現場で作業する人の意識ひとつで作業現場の状況は大きく変化。正しい知識を習得することで労働災害が削減。更に適切な作業手順などを取り入れることで、生産性を向上することが可能となります。
講師 篠原 毅 RSTトレーナー・第1種衛生管理者
日程 1日（6時間）コース、半日（3時間）集中コース
会場 御社会議室など
定員 6名～（最大30名程度）
【1日コース（例）】
労働災害の総論講習（労働災害の傾向、様々取り組み事例）
事業別の課題解決講義（ヒューマンエラー、ヒヤリハット、危機管理など）
リスクアセスメントおよび危険予知トレーニングの講義
リスクアセスメントおよび危険予知トレーニングの演習
意識改革への取り組みやコミュニケーション手法（人との関わり方）
クロステックの安全理念
職長・安全衛生責任者教育
出張形式による職長・安全衛生責任者教育
現場リーダーに主体性を持たせ活気ある現場にしたい方・現場リーダーが多忙のため現場を離れ難い事業者へお勧め
事業所内にて規程時間（14時間）を複数回に分けて実施
業務に支障のない時間帯で受講でき移動時間も最小限
スケジュールの例
時間：毎週火曜日午後5時から7時（合計7回）
場所：北九州市内の御社（会議室および工場内）
講座の概要
準拠法令：労働安全衛生法第60条・平成13年3月28日基発第179号
講座対象：新たに職長・安全衛生責任者になろうとする者
教育区分：労働安全衛生法第60条／H13基発第179号に基づく法定教育
講師：篠原 毅（ＲＳＴトレーナー・第1種衛生管理者）
講座形態：事業所への出張形式
最小人数：6名（定員に満たない場合は要相談）
受講期限：初回講座から60日間（原則）
＊諸条件に関しては別途相談に可
職長・安全衛生責任者教育風景
リスクアセスメントセミナー
現場の安全を社員が話し合いながら構築していく理想像
その理想像への取り組みに対するセミナー
リスクアセスメントは安全管理だけではなく視点を変えることで様々な用途に効果的
リスクアセスメントとは、職場の潜在的な危険性又は有害性を見つけ出し、これを除去、低減するための手法。当セミナーでは、リスクアセスメントの基礎、基本的な手順から具体的な活用方法まで講義、演習や討議等を交えて実施
時間は約6時間程度、参加者は製造現場以外の他部署の方々も参加可能
スケジュール例
時間：午前9時から午後4時（休憩1時間）（日時分散可能）
場所：北九州市内の御社（会議室および工場内）
労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針では、「危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置」の実施、いわゆるリスクアセスメント等の実施が明記され、2006年4月1日から労働安全衛生法第28条の2により努力義務化
講義の様子
営業促進・顧客との関係性構築セミナー
お客様は笑顔溢れる人から商品を買いたい。しかし数字（ノルマ）に追われ、顔は疲労困憊。
AIに仕事を奪われない営業職とは何か、顧客との信頼関係を構築するためにはどうすれば良いのか。社内コンペ全国No1進捗率を達成した経験から実話を交えた講義。
机上の空論ではなく、現場での経験を活かし失敗談や成功談を元に構成しています。
【こんな方にお勧め】
社内教育ではマンネリ化してしまい違った目線で社員教育を実施したい方
新規顧客との会話に躊躇いのある方
将来はAIに仕事（営業）を奪われるのではないかと気になっている方
講師 篠原 毅 元社内コンペ全国No1進捗率達成営業
日程 1日（6時間）コース、半日（3時間）集中コース
会場 御社会議室など
定員 6名～（最大30名程度）
【講義事例】
営業スタイルの種類や変化
AIに仕事を奪われない営業
売上向上を目指す営業ステップ
信頼関係構築のステップ
セールス・パワーアップセミナー