小原化工(株) 九州支店
〒802-0005 小倉北区堺町1丁目2-16十八銀行第一生命共同ビル9F
TEL 093-551-2281 / FAX 093-531-6466
(フリガナ) | オハラカコウキユウシユウシテン |
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事業所名 | 小原化工(株) 九州支店 |
(フリガナ) | ミヤアキイサム |
代表者名 | 宮明 勇 |
所在地 |
〒802-0005 小倉北区堺町1丁目2-16十八銀行第一生命共同ビル9F TEL 093-551-2281 / FAX 093-531-6466 |
資本金 | 78,460万円 |
創業年月日 | 1916年01月01日 |
全社従業員数 | 85人(事業所従業員数5人) |
取扱い品目 | 化学工業薬品・樹脂・非鉄金属 |
取扱製品 | |
主な販売先 |
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主な仕入先 |
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工業団地・大学 公設試験研究機関 |
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ISO認証・公的認証 | ISO14001認証取得 |
企業PR情報
「化学を地球のやすらぎに」のスローガンの元、社会に貢献できる企業となるべく努力してまいります。
小原化工は、1916年の創業以来化学工業製品のトレーディングと製造販売をおこなう専門商社として、各産業分野の発展に貢献してまいりました。
当社は、創業の精神とするケミカルをキーテクノロジーとする高度に専門化された情報・機能集団としての営業サービスをお客様に提供させて頂きます。
国内の各事業分野においては、基礎化学品からIT関連の先端分野に至る迄広範なプロセスの随所に迅速に参加・貢献してまいります。
海外事業分野においては東南アジア、中国、韓国、台湾を主要マーケットと位置づけ、各拠点でタイムリーな営業活動、情報活動を行って、海外事業を展開する需要家のニーズに対応、また海外拠点作りにも積極的に参画させていただきます。
当社は化学工業製品の専門商社であることを十分認識し、当社の取り扱い製品が流通、使用を経て廃棄に至るまでの全ライフサイクルにわたって、環境と安全と健康を守る営業活動を行うことをコンセプトに「化学を地球のやすらぎに」のスローガンの元、社会に貢献できる企業となるべく努力してまいります。
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代表取締役社長 有田正治
トピックス
<環境への取組み>
世界中で環境問題への関心が高まる中、
化学に求められるもの、期待されるものも大きくなっています。
私たちは、豊かで持続可能な暮らしづくりのために、
環境との調和を大切にします。
そして、創業以来培ってきたノウハウを活かしながら、
つねに新たな価値の創造にチャレンジし続けます。
参照URL
E-Mailアドレス | |
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所属団体 | |
窓口担当所属 | |
氏名 |
☆基礎化学品 ☆石油化学・油脂
☆顧客ニーズに対応した的確な情報の提供
創業以来、基礎化学薬品を取扱い、多様な取引先と豊富な経験、そして情報に裏付けられた活動により、当社発展の基礎を担ってまいりました。今後は顧客ニーズに対応した情報ネットワークを構築し、高い専門性と商社機能を発揮し、高純度薬品、ナノ製品、電子関連材料、触媒材料等の機能性商品の開発に取組み化学工業の発展に貢献します。
☆化学産業・ポリマーメーカーへの各種材料及び技術の提供
石化製品、油脂製品は一般家庭生活から各種産業の生産活動までに幅広く使用されています。機能性界面活性剤、粉体加工に必要な特殊高機能分散剤、各種重合・加工薬剤、家庭用洗剤への各種材料、紙おむつ関連への高吸水樹脂等の提案など、幅広い活動を展開しています。
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☆合成樹脂 ☆鉄鋼・耐火物・非鉄
☆汎用プラスチックから環境配慮型プラスチックへ
近年、地球を取り巻く環境への関心が高まる中、自動車・家電分野、エンジニアリング分野、建材分野、包装材分野、電線分野などへ汎用、高付加価値なプラスチック原料の販売や環境配慮型プラスチックへの提案を取り組んでいます。
自社独自開発新商品の植物由来樹脂「エコPシート」(バイオマスマーク取得品)を中心とする各種エコプラスチック関連の新たな展開も進めていきます。
☆鉄鋼関連工程薬剤および耐火物、セラミックス原料のスペシャリスト
ハイテク重視の現代においても産業のベースとしての鉄鋼・非鉄金属の重要性は変わりません。小原化工はこれらの分野への薬剤の供給を行うとともに最新の技術・情報の提供に積極的に取り組み産業の中枢を支えています。また、金属製品の製造に欠かせない耐火物・セラミック製品についてもさまざまな分野への展開をしています。非鉄精錬では製造工程副原料を中心に金属リサイクル用薬剤や設備資材への営業展開を行っています。
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☆電子材関連
☆電子関連産業の トータルコーディネーター
世界的規模でのIT化が進む中、これらの分野に必要である半導体、電子部品製造に不可欠な機能メッキ薬品、各種スパッタリングターゲット、蒸着材料、非鉄金属とその塩類、ファインセラミック原料、液晶、有機EL材料、二次電池材料、機能性樹脂成形品など多種多様な分野ヘ情報とともに原料を提供しています。
また、単に原料提供にとどまらず、取引先と協力し最新の技術動向にもつねに目を向け、日々加速する技術革新に迅速に対処していく体制で電子関連産業のトータルコーディネーターを目指しています。
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☆海外関連
☆化学品、工業製品輸出入の スペシャリスト
今日の産業界において、企業の海外戦略が急速に展開されています。小原化工では、東南アジアを中心に輸出入原科、製品の取り扱い量の拡大とその多様化を進めています。特に、危険品の輸出入に関しては、コンテナでの輸出入のみならず、小口貨物への対応も行っており各方面で高い評価を頂いております。さらにアセアンの主力拠点であるタイ現地法人の強化を図り、特恵関税制度への対応を行うとともに、ニッチ市場への開拓も進めています。半導体、合成樹脂、表面処理などの化学分野をはじめ、自動車関連部材、鉄鋼関連工程薬剤、食品関連、各種環境関連のプラントも展開中です。
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☆自動車関係 ☆環境関連
☆自動車関係業界における トータルコーディネーター
重要保安部品の摩擦材原料をはじめ幅広く、お客様の開発目的・主旨を理解し、有意義な提案をしています。お客様のニーズにあった加工委託、ロジスティックス等合理化提案でトータルコーディネートします。更なる拡大・発展・グローバル化する自動車業界にあって、原材料の現地調達化等、あらゆるご要望に迅速に対応する「役に立つ商社」として貢献します。
☆廃棄物の低減・減容化とリサイクル システムをコーディネート
小原化工は、水・大気・土壌に関する各種処理薬品および、関連設備の販売を通し環境保全に積極的に取り組んでまいりました。特に水処理関連は当社の得意分野で、膜システムを利用した水の再資源化、濃縮装置による廃液の減容化、電気透析装置を利用した酸・アルカリ回収システム、バイポーラ膜電気透析装置による無機塩類のリサイクル化、キレート樹脂による重金属除去、環境負荷の少ない化学薬品の販売、またエネルギー関連商品では省エネ、電池材料等の開発にも積極的に取組んでおります。
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☆紙・パルプ
☆資源と環境に優しい紙づくりに貢献
紙パルプに関する薬剤取扱においては、いま全地球的問題として自然環境への配慮が急務となっております。 小原化工は製紙関連において、製造から廃水処理に至る工程のあらゆる分野に製品を提供するとともに、環境保全にも積極的に取り組んでおります。
また、石巻事業所に物流基地を置き、東北地区における紙パ関連を中心とした薬剤の供給をサポートしています。
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コード
定価
☆医薬、化粧品、その他
☆人々の健康で明るく豊かな生活に貢献
高齢化が進む日本において、医薬品、健康食品、化粧品などの果たす役割はますます重要となり、小原化工では、バルク、中間体などの医薬原料をはじめ、化粧品原料、食品添加物、バイオ関連製品等の幅広い取り扱い商品により、さまざまなニーズに対応し、また、医薬、化粧品などの受託加工業務についても積極的に展開をして、新たな有機合成技術など常に新しいフィールドへ挑戦しています。
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コード
定価
設備・機器