日本製鉄(株) 九州製鉄所
〒804-8501 戸畑区飛幡町1-1
TEL 093-872-6111 / FAX 093-872-6849
(フリガナ) | ニツポンセイテツキユウシユウセイテツシヨ |
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事業所名 | 日本製鉄(株) 九州製鉄所 |
(フリガナ) | ナカタマサヒロ |
代表者名 | 中田 昌宏 |
所在地 |
〒804-8501 戸畑区飛幡町1-1 TEL 093-872-6111 / FAX 093-872-6849 |
資本金 | 41,979,900万円 |
創業年月日 | 1901年11月18日 |
全社従業員数 | 28,471人(事業所従業員数5,646人) |
取扱い品目 | 製鉄 |
取扱製品 | |
主な販売先 |
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主な仕入先 |
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工業団地・大学 公設試験研究機関 |
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ISO認証・公的認証 |
企業PR情報
Message
「人を大切にし、人を活かす企業」をモットーに、操業以来1世紀近い時代とともに歩んできた八幡製鉄所。
鉄の技術は社会の発展を作り出し、長い歴史に育まれたそれらの技術と人の知恵が融けあって、豊かに、のびやかに暮らしの可能性を広げてきました。
私たちはこれからも新しい鉄づくりに挑戦しながらこれまで培ってきた幅広い総合力を基盤に、エンジニアリング事業はもとより、エレクトロニクス・情報通信事業、LSI事業、新素材事業、化学事業などの分野で積極的な事業展開を推進しています。
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トピックス
綜合センター案内
●JR,新幹線ご利用の場合
1:小倉駅より車で15分
2:戸畑駅より車で5分、徒歩10分
●西鉄バスをご利用の場合
戸畑渡場ゆき(八幡製鉄所総合センター前で下車徒歩5分)
●北九州都市高速道路ご利用の場合
1:大谷ランプより15分
2:戸畑ランプより5分
※この場合若戸大橋まで行かずに手前の戸畑ランプで降りてください
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E-Mailアドレス | wwwinfo@yawata.nsc.co.jp |
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所属団体 | |
窓口担当所属 | |
氏名 |
プロフィール
●アジアの八幡製鉄所●
いま世界の熱い視線を浴びているアジア。当所の位置する九州は、日本の中で最もそのアジアに近く、経済・文化など多面的な交流の中核となり得る地域として、国際的にもその重要性を高めています。
八幡製鉄所は八幡・戸畑両地区からなり、戸畑地区に製銑・製鋼工場と、熱延、冷延、各種表面処理、スパイラル鋼管の工場、八幡地区に条鋼、ステンレス厚板、電磁鋼板の工場が配置されています。そして、この両地区は会社の専用鉄道で結ばれています。
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テクノロジー
●時代を、世界を先駆ける技術を生み出す
歴史の知恵とテクノロジーのマッチング●
製鉄事業は金属だけでなく機械・電気・化学・土木・建築など、一見何の関係もないような分野の知識や技術の集積です。そしてこの集積をコンピューターに置き換え、最先端の技術を駆使しているのが現代の製鉄所なのです。そこから生まれる製品は、様々な分野の技術の粋を集めたまさに総合芸術です。
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ひと
●鉄が新しい可能性を一つ広げるたびに、
時代も社会も大きく変わる●
近年の鉄の変化・多様化には目を見張るものがあります。社会の基盤になる鉄、快適さやゆとりを生み出す鉄...。人は鉄のあらゆる可能性にチャレンジし、自由自在に使いこなしています。暮らしの中で活躍する鉄は、その姿を変えるたび毎にまったく新しいシーンを創り出し、豊かな暮らしをひろげています。
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地域社会
●街と、人と、心豊かなふれあい
コミュニケーションを大切に●
アートギャラリーや空き缶リサイクル運動をはじめ、小中学生の社会科学習の一環としての工場見学や、今では市民の皆さんに親しまれているまつり起業祭...。私たちはいつも地域のよきパートナーであることを願い、地域社会とのふれあいを通じて、豊かで住みよいふるさと作りに取組んでいます。
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製品ができるまで
熟練の巧みの持つ素晴らしい技術や知恵や感性と最新の
ハイテク・システムを組み合わせて、よりクリエイティブで
効果的・高効率の生産システムを実現しました。
製─ 製─┬ 熱延工場 ┬─ 冷延工場 ┬─ 亜鉛メッキ工場
銑 鋼 │ | └─ ブリキ工場
工 工 | └─ スパイラル鋼管工場
場 場 ├─ ステンレス厚板工場
└─ 条鋼工場
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コード
定価
製品ができるまで
鉄という魅力あふれる素材の持つ可能性は、いわば無限大。
他の元素を加えたり、処理加工を施すことで、それぞれがまったく
違う性質・クオリティ・用途を持った鉄になります。
私たちは、時代に対応する付加価値や機能を持った誇りある品質
づくりのためにさらに研究・開発を重ね、皆様の信頼にお応えします。
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定価
薄板・表面処理鋼板
薄板・表面処理鋼板は、主に自動車・電機・建材の分野で用いられ、加工性・強度・耐食性・意匠性といった様々な市場ニーズに対し、「適材適所」の優れた特性を発揮しています。
ブリキ系表面処理鋼板は、缶詰・ビール・清涼飲料の容器などに使用され、美麗な外観と表面・内部欠陥の少なさで非常に高い評価を得ています。
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定価
スパイラル鋼管
スパイラル鋼管は、ビル・橋などの建築物の基礎杭、あるいは護岸用の鋼矢板として使用されます。最近では、耐食性にすぐれた重防食塗装や軟弱地盤対策を施した塗装など、時代のニーズに合った商品づくりを行っています。
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定価
電磁鋼板
電磁鋼板は鉄にシリコン(ケイ素)を添加して、省エネルギー・高磁化特性を持たせたもので、一枚の厚さは0.2~0.7ミリ。電機産業において広く利用され、世界でもその技術が認められています。また、電機製品の小型化にも貢献しています。
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定価
ステンレス厚板
ステンレス厚板は、石油化学プラントや原子力発電所など、大型のプラントで主に使われています。原子力発電所の炉心部分に使われるステンレス厚板は、厚いもので100~250ミリ、薄いもので50ミリ。国内の原子力発電所で当所で製造されたステンレス厚板が使われています。
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定価
条鋼
鉄道用レールは、硬度を内部まで高めた摩耗しにくい材質の開発によりその寿命を飛躍的に伸ばしました。
構造用建材として使われる形鋼や鋼矢板は、それぞれの用途・条件に合わせて様々な形状があり、独自の技術開発が進められ、その施工性には定評があります。
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定価
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