マルヤ産業(株)
〒802-0001 小倉北区浅野2丁目14-1KMMビル4階
TEL 093-522-5608 / FAX 093-522-5609
(フリガナ) | マルヤサンギヨウ |
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事業所名 | マルヤ産業(株) |
(フリガナ) | ヤヤママサト |
代表者名 | 矢山 眞人 |
所在地 |
〒802-0001 小倉北区浅野2丁目14-1KMMビル4階 TEL 093-522-5608 / FAX 093-522-5609 |
資本金 | 2,000万円 |
創業年月日 | 1964年04月01日 |
全社従業員数 | 12人(事業所従業員数8人) |
取扱い品目 | 中国鋳物輸入販売、中国電極加工販売 |
取扱製品 | 鋳物、電極 |
主な販売先 |
株式会社安川電機 東芝三菱電機産業システム株式会社 MCカーボン株式会社 日本電産テクノモータ株式会社 日立金属株式会社 |
主な仕入先 |
中華人民共和国 |
工業団地・大学 公設試験研究機関 |
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ISO認証・公的認証 |
企業PR情報
1964年、鋳物副資材の製造・販売からスタートした当社は、設立以来、常に上質な製品の安定供給に努めてまいりました。また、顧客ニーズに対応する、きめこまやかなサービスの提供をモットーとして、既成概念にとらわれることなく、しなやかな新しい発想で新マーケットの開発に取組んできました。
現在では、「鋳物」、「黒鉛電極」のフィールドで、お客様から高い信頼性を得ています。また、新たな事業領域として、「製缶」の技術フィールドへ進出することを未来創造のビジョンとしています。鋳物、電極、製缶をはじめとした中国貿易なら、「信頼と高品質の証・マルヤブランド」と呼称されるよう、努力を重ねてまいりますので、今後共、皆様のご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。
参照URL
事業領域
トピックス
参照URL
E-Mailアドレス | d-sakai@maruya-corp.co.jp |
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所属団体 | |
窓口担当所属 | 営業部 営業課 |
氏名 | 酒井 大輔 |
人造黒鉛電極
鉄鋼製品の製造に欠かせないもの、電極。とりわけ、スクラップの溶解プロセスでは、黒鉛電極の耐性と高品質性が要求されています。
私たちマルヤ産業は、厳格な品質基準に照らし選別した海外の人造黒鉛電極素材を直輸入。当社の国内工場で精緻に加工し、上質なマルヤブランドとして最終製品化。高品質&ローコストな製品を安定供給しています。
機械的な衝撃に耐え、炉内高温に長く耐え得る黒鉛電極なら、マルヤブランド。ユーザ様の声を励みに、私たちの品質追求に向けた挑戦は続いています。
・高耐久な人造黒鉛電極の開発。
・ユーザー様にマルヤブランドを安定供給。
・ローコスト化へ向けた、たゆまなき企業努力。
人造黒鉛電極
鋳物製品
鋳物製品のコンサルティングから受託生産、品質管理、検品・納品まできめ細やかなワンストップサービスを提供。
私たち、マルヤ産業は1992年から、中国での鋳物外注製造を手がけてまいりました。お客様の鋳物製品ニーズにかなう現地工場を、「設備」、「技術」、「管理面」で選定。製造・指導を経て現在では低廉で、高品質な製品を月間約450トン取り扱っております。
汎用品、オーダー品を問わず、お気軽にお問い合わせください。
・多様な鋳物製品ニーズに対応します。
・コスト競争に勝ち抜く製造・供給体制を構築しています。
・中国内に展開する数多くの鋳物メーカーと技術・製造面での提携を実現。
・お客さまが要求される設計・仕様に合わせ、最も適した現地工場を提案。
・生産計画を策定し、現地駐在の日本人スタッフの管理のもとで計画的に製造。
・中国製造?検品?輸出入関連手続き?納品まで安心・確実に対応。
鋳物製品
人造黒鉛電極
当社は、中国・インドより良質な黒鉛電極素材を輸入し、この素材のソケット及びニップルのねじ切り加工を行っている、国内唯一の電極加工専門メーカーです。
●用 途 DC炉、AC炉、LF等
●サイズ 直径 3”~22” 長さ 30”~96”
●特長
高精度なネジ加工による接続部の事故低減、豊富な在庫、お客様の仕様に合わせた加工も可能 (中空加工も可、1,500㎜の長さまで)
加工工程
鋳物製品
鋳物製造は人件費の占める割合が大きい産業分野です。
その点で低廉な人件費で労務コストがまかなえる中国では、製造コストが大幅に圧縮できることが大きなメリットになっています。
安い人件費で工場が稼働できる中国に先進国が投資し、製造品のクオリティが高まり、いまや世界の製造工場として一級の技術を獲得するまでに到ったと推察できます。
高品質、コスト低減、製品の安定供給ライン構築のお手伝いをお約束いたします
当社製品例
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