(有)三ツ石ゴム工業所
〒807-0813 八幡西区夕原町7-9
TEL 093-621-2073 / FAX 093-641-1868
(フリガナ) | ミツイシゴムコウギヨウシヨ |
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事業所名 | (有)三ツ石ゴム工業所 |
(フリガナ) | イシマツテツロウ |
代表者名 | 石松 哲郎 |
所在地 |
〒807-0813 八幡西区夕原町7-9 TEL 093-621-2073 / FAX 093-641-1868 |
資本金 | 300万円 |
創業年月日 | 1955年01月01日 |
全社従業員数 | 13人(事業所従業員数13人) |
取扱い品目 | 工業用ゴム製品 |
取扱製品 | |
主な販売先 |
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主な仕入先 |
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工業団地・大学 公設試験研究機関 |
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ISO認証・公的認証 |
企業PR情報
高度な技術で品質を求めます。
品質の向上は信頼を得る原点に。
半世紀に亘る豊富な経験、実績に基づしいた信頼性の高いゴムライニング技術と、最新鋭の機器分析によるゴム劣化現象の理論的追求に立脚した寿命診断技術によってメンテナンスフリーを目指すユニークな企業です。
<事業内容>
工業用ゴム製品製造及び販売
ゴムライニング機器のメンテナンス
<会社沿革>
昭和30年 三菱化成(株)黒崎工場のゴムライニング業務を目的として八幡市紅梅町に工場設立。
昭和48年 紅梅町工場を八幡西区夕原町に移転。
昭和59年 化成ヘキスト(株)大浜工場のゴムライニング機器点検修理始める。
平成元年 三井東圧大牟田工場のゴムライニング機器点検修理を始める。
平成 3年 九州電力(株)大分発電所にゴムライニング海水配管を納入。
平成 5年 大分共同火力(株)に3.5m3(立方メートル)塩酸タンクを納入。
平成 6年 新日本製鐵(株)八幡製鉄所よりメッキセルのライニング受注。
平成 8年 電源開発松浦発電所復水器ゴムライニング受注。
平成 9年 九州電力(株)豊前発電所海水バタフライ弁ゴムライニング張り替え受注。
参照URL
大型加硫缶と作業場
トピックス
受託研究目的
化学タンクライニングゴムの劣化評価法の研究
化学タンク用ライニングゴムの分析劣化診断で判定基準の研究。
<研究テーマ>
ゴムライニング剥離に関する試験 平成3年度
化学タンクライニングゴムの劣化評価法の研究 平成4年度
高周波加熱式ゴム剥離機の開発 平成4年度
「福岡県地域産業技術改善助成事業」
参照URL
鋼板に内張りしたゴムライニング
E-Mailアドレス | |
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所属団体 | |
窓口担当所属 | |
氏名 |
受託試験
受託試験目的
ゴムライニング剥離に関する試験
鋼板に内張りしたゴム表面(内部)からマイク□波を照射、あるし、はゴム表面、または、鋼板側(外側)から高周波を与え、ゴムと鋼板の境界面を加熱溶解させ、剥離可能な基礎試験を行う。
具体的に
①マイクロ波もしくは高周波照射がライニング用ゴム材料に与える劣化効果に関する試験。
②ライニング用ゴム・鉄板張り合わせ試験片に照射した場合の接合面の受ける劣化効果の試験。
参照URL
販売部門
工業用ゴム製品、ゴム板、コンベアー部品、セラミックプーリー、セラミックライナー、ポリプ□ライニング製品、ウレタンゴム製品の販売。
参照URL
コード
定価
製造部門
ゴムライニング容器(貯槽・反応槽・配管)、フィルタープレス用濾板濾枠、ゴムライニングプーリー、セラミツクライニングプーリー、ポリプロライニング容器、型物ゴム製品の製造。
参照URL
コード
定価
工事部門
ゴムライニング工事、ポリプロライニング工事。
参照URL
コード
定価
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